で、まず1冊目としては、図書館で入門書のようなわりと軽い(薄い)本を探して、『自分でできる 家族でできる 認知症予防と対処法』という本を読むことにした。
本の概要
この本の著者は鳥取大学医学部の浦上克哉教授という人で、2014年12月に主婦の友社から出版されている。内容(目次)は下記。
第1章 早期発見のためにできること
第2章 認知症について知っておきたいこと
第3章 自分でできる認知症の予防
第4章 認知症の人とのコミュニケーション
薄い本なので2日ほどで読めたが、初心者?の私にとってはとても分かりやすく、少なくとも認知症の概要は分かったような気になった。
読書メモはこれから…
分かったことをメモしておきたいと思っているが、まだ正月ボケなので、明日からでもボチボチとメモをまとめたいと思っている。
なので、今日のところはここまで…(^^;)。
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