2022年4月10日日曜日

四字熟語:すべてのことが「円転滑脱」と進めばいいのに…

今日は、「毎日漢字.com」の「四字熟語」第25問〜第28問で、知らなかった言葉や間違った漢字など…。




今回初めて知った熟語は、ちょっと怪しいのも含めて 40問中 9個。

円転滑脱(えんてんかつだつ)
言葉や行動が角立たず、自由自在に変化してなめらかなこと。物事をとどこおることなく、すらすらと運ぶさま。

鬼面仏心(きめんぶっしん)
外見は恐ろしいが、内面はとても優しいこと。鬼のような顔に、仏のような心ということから。

金城湯池(きんじょうとうち)
守りが堅く、容易には攻め落とすことができないような城や地域のこと。「金城」は金属で作られた堅固な城。「湯池」は熱湯をたたえた堀のこと。

異体同心(いたいどうしん)
体は別々でも、心は同一であること。関係が非常に深いことのたとえで、仲のよい夫婦の間柄などに用いる。類義語に「一心同体(いっしんどうたい)」がある。

一新紀元(いちしんきげん)
古い物事が終わりを迎えて、新たな物事が始まった最初の年のこと。

白日昇天(はくじつしょうてん)
昼間に天に昇るということから、仙人になること。また、急に豊かで貴い人間になること。

鯨飲馬食(げいいんばしょく)
鯨が飲み、馬が食べるように、多量の飲み食いをすること。類義語に「牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)」がある。

孤城落日(こじょうらくじつ)
孤立無援である城と、西側に沈みゆく夕日。勢いが衰えて、滅びゆくものの頼りなさにたとえる。

九牛一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
多数の中のきわめてわずかな部分。また、取るに足らない小さなこと。たくさんいる牛に生えた毛の中の一本ということから。


漢字を間違えたのは、「別離苦」「衆人視」「生殺与」「新陳代謝」「自暴自」。

ちょっと怪しかったのは、「危急存亡」「安心立命(あんしんりつめい)」「博学多才」「時代錯誤」「国士無双」「天下無双」「変幻自在」「四分五裂」「千載一遇」「感慨無量」「権謀術数」「孤軍奮闘」。



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