2019年3月22日金曜日

認知症対策として「補聴器購入の補助制度」を

認知症関連の記事をチェックしていてこんな記事(*)を見つけた。難聴は、日本では病気ではなく「障がい」だったらしい…。

補聴器購入 補助制度を

「…参院財政金融委員会で、加齢によって起こる難聴に対して、補聴器購入の補助制度を創設する」提案があったという話だが、政治家は、不要不急の憲法議論などよりも、こういう問題をもっと取り上げてほしいものだと思う。


この記事で驚いたのは、難聴が「医療」対象ではなく「障がい」ととらえられているという話。

つまり、「難聴を『医療』のカテゴリーでとらえ補助制度がある欧米と比べ、日本は『障がい者』のカテゴリーでとらえて助成対象を絞り込んでいるため、補聴器所有率が圧倒的に低い」のだそうだ。


以前、《耳の健康も認知症予防には重要:難聴には補聴器を》という記事を書いたとき、難聴が認知症リスクになるということを知って驚いたことがある。

このときも、欧米での補聴器普及率が40%前後なのに対して、日本ではわずか14%であることを知って、さらに驚いたものだ。

「補聴器購入の補助制度」一日でも早く実現してほしいものだ。それと、難聴は「病気」認定して、医療を充実させてほしいとも思う。




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