2023年12月20日水曜日

認知症予防に「脳トレはほぼ無意味」?

認知症予防の一部として「脳トレ」を色々やってきた(漢字、ナンプレ、折り紙、切り紙…)のだが、それは「意味がなかった」という記事を見つけてしまった…(^^;)。





この記事によると、やった「脳トレ」の課題に対する能力は上がるのだが、その他の認知機能や知力に関しては上がらない(波及効果がない)ことは、いろんな研究で実証されているそうだ。

ただ、この記事はこの著者が書いた本の宣伝記事のようで、ここに書いてあることは新しいことでも何でもないようだ。本人が 2年前にも別の媒体に同じような記事を書いている…(^^;)。


検索すると、2018年のこんな記事もある。


ここでは、パズルなどの「脳トレ」には知力維持の効果はなく、日常的に知的刺激の高い活動を繰り返している人は、高齢者になってもある程度は知的に活発なことが分かったそうだ。


こういった「脳トレに効果なし」的な記事はたくさんあって、そういう意味ではもう定説になっているのかも知れない。一般人の我々も「常識」を変えていく必要がありそうだ。

では、認知症予防に効く方法はないのだろうか?

この手の記事には、コミュニケーション、会話、日常生活、健康的な食事などが書いてある。


BBC の記事のまとめはこうなっている(↓)…(^^;)。

「知的活動を続けるだけでなく、肉体的に健康なこと、健康的でバランスの取れた食事をとること、喫煙せず、アルコール摂取量を基準値以内に収め、体重とコレステロール値、血圧をチェックし続けることが、歳をとっても脳を健康に保つ秘訣だ」

まぁ、「脳トレ」は楽しみ程度に続けるとして、基本的にはこれまで通り「認知症予防=健康維持」みたいなことで色々取り組んでいきたいと思う ♪



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《このブログについて:認知症予防は健康法 ♪》


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