2026年3月4日水曜日

スポーツビジョン強化は「けん玉」の上達につながるか?

今読んでいる本(イラストによる図解本)に「スポーツビジョン」というのが載っていた。その絵(↓)を見た途端、「けん玉」の上達につながるヒントがあるのでは?…と思いついた。

📗見るのが楽しくなる 目のひみつ(今泉忠明:監修、さいとうあずみ:イラスト)




もともと、けん玉には「動体視力」が必要だとは思っていて、けん玉をやること自体で動体視力も少しはよくなるかも?…なんて淡い期待を抱いていた。

ところが「スポーツビジョン」をネットで調べてみると、8種類ほどの「視力」があって、これを測定したり鍛えたりすることを、スポーツ選手はやっているようなのだ。検索の AI が答えてくれたのがこれ(↓)。

  1. 静止視力 (Static Visual Acuity: SVA):止まっている目標物をはっきりと見極める
  2. KVA動体視力 (Kinetic Visual Acuity - Toward: KVA):まっすぐ近づいてくる対象を見る
  3. DVA動体視力 (Kinetic Visual Acuity - Across: DVA):横に移動する対象を追跡して見る
  4. コントラスト感度 (Contrast Sensitivity: CS):色の明暗をすばやく識別し物体と背景を区別する
  5. 眼球運動 (Ocular Motility: OMS):眼球をすばやく正確に動かす(跳躍性、追従性)
  6. 深視力 (Depth Perception: DP):距離感や立体感を正確に認知する(空間認知力)
  7. 瞬間視 (Vision Training - Rapid Vision: VRT):瞬間的に多くの情報を正確に捉え判断する
  8. 眼と手の協調性 (Eye-Hand Coordination: E/H):目で見た情報に合わせて手(足)を正確に動かす


分かりやすく分類した図(↓)があったのでお借りした。

出典✏️スポーツビジョン診断(一般社団法人 行動評価システム研究所 BASラボ)




この 8種類以外にもいくつかの「視力」があるようだ(↓)。

  • 周辺視・有効視野
  • ピント調整:両眼のチームワーク
  • 視空間認知:位置関係を立体的に把握する能力

上の 3つは下記記事にあったもの。スポーツビジョンは速読にも役立つらしい…。



なお、上の記事にはトレーニング方法も紹介してあるので、参考になる。下記の 2つくらいは取り入れてみようかと思っている。







ところで、「けん玉」に最も必要な視力はどれなんだろう?

私の場合、空中にある「玉」の穴に「けん先」を刺すことが苦手である。このケースで必要そうな視力を考えてみると…。

  • 動体視力(三次元なので縦も横も…)
  • 視空間認知(位置関係を立体的に把握する)
  • 瞬間視力(対象=玉を一瞬のうちに捉える)
  • 眼球運動(対象=玉を追従する)
  • 眼と手の協調性(目で見た情報に合わせて手を正確に動かす)
  • 周辺視(玉を見ながら右手のけんも視野に入れる)



う〜む、結構たくさんあって大変そうだ。これ以外にも「玉」の動きや回転を予測することも必要になるだろう。

今一番気になっているのが、玉(穴の位置)はちゃんと見えているのに、そこにうまくけん先を持って行けないこと。「眼と手の協調性」が私の最重要課題かも…。

あと、老眼(+乱視)なので、そもそもはっきり見えていない。遠近両用のメガネを持ってはいるが、かけた方がいいのかどうか?…という問題もある…(^^;)。

まぁ、少し「視力」のことも考えながら、けん玉の練習を続けようと思う。けん玉が視力の改善(せめて維持…)に繋がることを願いながら ♪



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