今読んでいる本(イラストによる図解本)に「スポーツビジョン」というのが載っていた。その絵(↓)を見た途端、「けん玉」の上達につながるヒントがあるのでは?…と思いついた。
📗見るのが楽しくなる 目のひみつ(今泉忠明:監修、さいとうあずみ:イラスト)
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もともと、けん玉には「動体視力」が必要だとは思っていて、けん玉をやること自体で動体視力も少しはよくなるかも?…なんて淡い期待を抱いていた。
ところが「スポーツビジョン」をネットで調べてみると、8種類ほどの「視力」があって、これを測定したり鍛えたりすることを、スポーツ選手はやっているようなのだ。検索の AI が答えてくれたのがこれ(↓)。
- 静止視力 (Static Visual Acuity: SVA):止まっている目標物をはっきりと見極める
- KVA動体視力 (Kinetic Visual Acuity - Toward: KVA):まっすぐ近づいてくる対象を見る
- DVA動体視力 (Kinetic Visual Acuity - Across: DVA):横に移動する対象を追跡して見る
- コントラスト感度 (Contrast Sensitivity: CS):色の明暗をすばやく識別し物体と背景を区別する
- 眼球運動 (Ocular Motility: OMS):眼球をすばやく正確に動かす(跳躍性、追従性)
- 深視力 (Depth Perception: DP):距離感や立体感を正確に認知する(空間認知力)
- 瞬間視 (Vision Training - Rapid Vision: VRT):瞬間的に多くの情報を正確に捉え判断する
- 眼と手の協調性 (Eye-Hand Coordination: E/H):目で見た情報に合わせて手(足)を正確に動かす
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分かりやすく分類した図(↓)があったのでお借りした。
出典✏️スポーツビジョン診断(一般社団法人 行動評価システム研究所 BASラボ)
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この 8種類以外にもいくつかの「視力」があるようだ(↓)。
- 周辺視・有効視野
- ピント調整:両眼のチームワーク
- 視空間認知:位置関係を立体的に把握する能力
上の 3つは下記記事にあったもの。スポーツビジョンは速読にも役立つらしい…。
✏️動体視力などのスポーツビジョンを鍛える!日常でできるトレーニング方法を紹介(一般社団法人 日本速読解力協会)
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ところで、「けん玉」に最も必要な視力はどれなんだろう?
私の場合、空中にある「玉」の穴に「けん先」を刺すことが苦手である。このケースで必要そうな視力を考えてみると…。
- 動体視力(三次元なので縦も横も…)
- 視空間認知(位置関係を立体的に把握する)
- 瞬間視力(対象=玉を一瞬のうちに捉える)
- 眼球運動(対象=玉を追従する)
- 眼と手の協調性(目で見た情報に合わせて手を正確に動かす)
- 周辺視(玉を見ながら右手のけんも視野に入れる)
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う〜む、結構たくさんあって大変そうだ。これ以外にも「玉」の動きや回転を予測することも必要になるだろう。
今一番気になっているのが、玉(穴の位置)はちゃんと見えているのに、そこにうまくけん先を持って行けないこと。「眼と手の協調性」が私の最重要課題かも…。
あと、老眼(+乱視)なので、そもそもはっきり見えていない。遠近両用のメガネを持ってはいるが、かけた方がいいのかどうか?…という問題もある…(^^;)。
まぁ、少し「視力」のことも考えながら、けん玉の練習を続けようと思う。けん玉が視力の改善(せめて維持…)に繋がることを願いながら ♪
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