我が家の庭の「球根を掘り上げたあとの跡地に何を植えるか?」問題がやっと解決した ♪
結局は、花屋(ホームセンターの園芸コーナー)に行って、その場で見て気に入ったものを買う…という「場当たり」的&やや「衝動買い」的な選び方になってしまった…(^^;)。
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そのため、4種類の花を一株ずつという、何の計画性もない結果となった。ランタナ、ペンタス、アンゲロニア、ニチニチソウ…。上の写真は植えた直後。
これまでに植えたことのない花を中心に選んだ…とは言えそうだ。
少し、場所が空いたところには、オステオスペルマムの挿し芽を追加した。
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少し前にホームセンターで見て気に入っていたランタナ、ペンタスは、「低木」となるし、ランタナに至っては「植えてはいけない花」とさえ言われているようなので、ちょっと迷ったのだが…。まぁ、一度植えてみるか…という「お試し」気分で買ってしまった。
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アンゲロニアは、ホームセンターで実物を見て気に入ったので植えてみた。
ゴマノハグサ(オオバコ)科の花。亜熱帯が原産の多年草。暑さには強いが、日本で冬を越すのは難しいので、一年草として扱われるらしい。
けっこう背が高くなる(30~100cm)ようなので、「矮性」と書いてあるものを選んだ。
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ニチニチソウは、バランス的に何か白い花ないかな?と探したのだが、他に見つからなかったので…というだけの選択…(^^;)。でも、この花は割と好きだ。
夏頃に、どんな感じになっているのか、ちょっと楽しみ…(^^)♪
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ちなみに、今日は新型コロナワクチンの 1回目の接種日。副反応があまり出ないことを祈っている…🙏
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