猛暑のため、ニワトリが夏バテして卵の生産量が減り高騰しているとか、トマトが「焼果」(日焼け?)などの高温障害で同じく値上がりしているとか、この暑さ、人間様以外にも色んな問題を引き起こしているようだ。
世界のリーダーたちは、戦争したり関税遊びばかりしてないで、地球温暖化という人類・地球規模の喫緊の課題に早く真面目に取り組んで欲しいものだ。
《2025年目標:心身健康・趣味悠々・配慮継承・外出交流 ♪》
1. 心身健康
スクワット、ストレッチ、筋トレ、体操(けん玉も含む)はほぼ毎日できている。運動代わりにけん玉をやることにしてから、体調は少し良くなった気がする。たまに、エアコンとか寝冷え?で少し喉が痛くなったりはするが…。
❊
1. 心身健康
スクワット、ストレッチ、筋トレ、体操(けん玉も含む)はほぼ毎日できている。運動代わりにけん玉をやることにしてから、体調は少し良くなった気がする。たまに、エアコンとか寝冷え?で少し喉が痛くなったりはするが…。
この一週間の平均血圧は朝 83/116、夜 82/123。前週(朝 84/116、夜 83/124)とほぼ変わらず。薬は飲んでない。
❊
「心身」の「心」のうち頭脳的な部分は読書。図書館でふと気になって借りたこの本(↓)が面白い。ボチボチ読んでいる。
📗「読み」の整理学(外山滋比古 著)
まだ読了してないが、感想メモ。
「未知を読む」のと「既知を読む」のではまったく「読み」が異なる…というのは成程。「声(音)の読み、文字の読み、意味の読み」という考え方も面白い。「素読」の効用も見直すべきかも知れない。
世の中、「難解信仰」(内容のある文章は難解であるべき)から「平明至上主義」(文章は分かりやすい方がいい)へと移ってしまい、それに伴い文章の内容も希薄になっている?…という主張には説得力がある。
今はさらに(ネットを中心に)「バズり至上主義」?みたいなものに変化していて、内容はあからさまに「受け」狙いで、さらに軽薄・低俗化が進んでいる。
おそらく問題はもっと深刻で、面白ければ間違っていてもOK?みたいな風潮、フェイクニュースなどによる他者(他国)介入・情報工作まであり、それに輪をかけて「AI」の生成するもっともらしいウソ?まで蔓延っている。
そんな中で生活していると、「抽象がおもしろいものであることを知らない人間に哲学のわかるわけがない」「読むことは知的作業」といった真っ当な考え方に触れるとホッとする。まぁ、昭和世代の感じ方かも知れないが…(^^;)。
❊
2. 趣味悠々
けん玉の「累計百回成功技」では、「③ジャグ大皿〜けん」「①野球」「①空中ブランコ」「②つるしとめけん」の 4つを達成。①〜③は今年の KWC のレベル。
庭仕事は、月桂樹と銀木犀を軽く剪定。あまりに月桂樹の姿が乱れていたので、日差しが弱くなった夕方に思い切って実行。
アスパラはこの一週間で細いもの 7本収穫。累計 113本。
❊
3. 配慮継承
小休止継続中…大休止になっているかも…(^^;)。
❊
4. 外出交流
外出は、相変わらず病院と買い物と図書館くらい。涼しくなったら朝の散歩を再開したいと思うが、それはいつのことやら…(^^;)?
【関連記事】
0 件のコメント:
コメントを投稿