牧野富太郎は「雑草という名の草は無い」と言ったそうだが、その通りだと思う。でも、「野草」とか「園芸種」と同じ「ジャンル名」?として使わせて頂こうと思う。
どこにでも生えているのに名前を知らなかった雑草の一つがこれ(↓)。
右の方に写っているエノコログサ(猫じゃらし)は知っている。知らなかったのはその周りにワンサカ生えている草。
あまり意識せずに形から「カヤツリグサ」みたいな名前かな?…と思っていたが、違ってた…(^^;)。正解は「メヒシバ」。
漢字で書くと「雌日芝」、イネ科メヒシバ属の植物である。繁殖力が旺盛なので、農家などからはかなり嫌われているようだ。
そういえば、これのミニサイズの草がウチの庭の芝生の中にも生えていて、ほかの雑草と一緒に抜いていたことをいま思い出した…(^^;)。
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「雌」と付いているので「雄」もあるのかな?…と思ったら、イネ科オヒシバ属の「オヒシバ(雄日芝)」というのがちゃんとある。
メヒシバより穂の部分が太くなっていて、全体的にもガッシリしている。「雄日芝」という名前がしっくりくる。別名「チカラグサ」。
✏️【野草】オヒシバとメヒシバの違い・見分け方は?(アタマの中は花畑)
散歩の途中で探してみたら、これも結構あった。
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で、勘違いしていた「カヤツリグサ」(蚊帳吊草、カヤツリグサ科カヤツリグサ属)であるが、これには色んな種類があるらしく、散歩道で見る「カヤツリグサ」はここ(↓)で紹介されているものとは微妙に違うようだ。
✏️カヤツリグサの仲間(Green Snap)
気が向いたら、また調べることにしよう。

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