下の 4つは適当に切って作ったもの。
一方で、図書館で借りてきた『雪の模様切り紙』という本に載っているもの、例えばこれ(↓)をお手本通りに切ってみるのだが、結果が分かっているので、広げるときのワクワク感のようなものがまったくない。
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…というより、お手本より出来が悪いとがっかりしたりする…(^^;)。
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なので、この「切り紙」という遊びは、下の絵のように自分でデザインするか、下絵もなしに自由に切って、広げるときのワクワク感を楽しむものだ…ということがだんだん分かってきた ♪
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…とは言っても、いい形になる切り方の「勘」のようなものは、お手本を色々見て、たくさん試行錯誤することで身につくものなのだろう。
なので、こういう参考図書(↓)はそれなりに役に立つと思う。
📗雪の模様切り紙(吉浦 亮子 著)
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