2026年8月10日月曜日

▼週報〜8/9:毎晩あせもの痒みに悩まされて睡眠不足…(^^;)

毎日歩いて、けん玉もして汗をかくせいか、今年は太ももの横に汗疹(あせも)ができて苦しんでいる。いつもは、靴下で足首にできるのだが、そちらは短い靴下に替えたので大丈夫なのだが…。

ただでさえ寝苦しいのに加えて、毎晩この痒みに悩まされている…(^^;)。




1. 養生

朝の散歩、スクワット、ストレッチ、筋トレ、運動(けん玉など)はほぼ毎日実行。

この一週間の平均血圧は朝 84/120、夜 84/126。前週(朝 85/117、夜 81/122)から少し上がっている。血圧の薬は飲んでない。

この一週間の歩数は 57,650歩(8,235.71歩/日)。8,000歩台復活 ♪


脳力維持のための読書、今回読んだのはこの本(↓)。「統計」は、興味はあるのに苦手…という分野の一つ。たまに思い出したように本を読んだりするが、なかなか理解が進まない…(^^;)。

この本は、統計そのものよりも統計で「世界が分かる」の方にいくぶん重心を置いたものだが、社会的な視点の見解も納得できるもので、統計が分かったという感じはあまりしないが、面白かった ♪



主な統計分布 3種類、「正規分布」(加算過程による、大人の身長、製造された鉛筆の長さ、サイコロの目など)、「べき乗分布」(複雑系だが…、地震の大きさと発生頻度、都市人口、河原の石の大きさなど)、「対数正規分布」(乗算過程による、複雑系のデフォルト分布、大人の体重、GDP、個人収入、介護期間、都市の人口など)の説明は興味深い。

対数正規分布からは、そこから外れる「格差」の問題(The rich get richer.)が見えるのも面白い。最上位の分布がべき乗分布になる。


日本経済の低迷の原因が色々書いてある。

時代錯誤的な国家主義的経済政策、日銀への政府介入、基礎的な科学・技術の軽視(投資しない)、小学校の教員の大部分が文系、目の前の儲け優先、行きすぎた「自由」主義=規制緩和、社会福祉政策の貧困、日本人労働者の軽視と外国人労働者の導入…等々。沢山ありすぎ…(^^;)。政治家・官僚・経営者等の怠慢?

自然環境、社会インフラ、エッセンシャルワーク等を「社会的共通資本」として、市場経済任せにしない施策が必要。


科学史概観。18世紀まではひとまとまりの科学、19世紀は化学(必要なものは合成・製造する)、20世紀は物理(エレクトロニクなど)。

古典物理学の矛盾は、20世紀になって、アインシュタインの特殊相対性理論(1905)、一般相対性理論(1915)、ハイゼンベルクやシュレーディンガーなどによる量子力学(1925 - 26)の 3本柱によって解決された。

原子核物理学、素粒子物理学、天体・宇宙物理学、固体・物性物理学などは、この 3本の柱からの発展である。

現代の流れ:縦方向の要素還元主義だけでなく、横方向のモノのつながり方・集まり方が重要になってきた。自然科学がようやく社会科学的な見方を取り入れた。寺田寅彦!

カオス、フラクタル、複雑系、ネットワーク科学、社会物理学…。21世紀は複雑系科学?


以下、参考資料(の一部)。

📗歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学(マーク・ブキャナン)

📗ガイドツアー 複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから(メラニー・ミッチェル)

📗なぜ、どのようにわれわれは老化するか  -- 要介護は体内エコロジー(松下 哲)

📗豊かさとは何か(暉峻淑子)

📗格差社会: 何が問題なのか (橘木 俊詔)→図書館予約

📗格差はつくられた: 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略(ポール・クルーグマン:2008年度ノーベル経済学賞受賞)

📗社会的共通資本(宇沢 弘文)

📗スモール イズ ビューティフル(F・アーンスト・シューマッハー)


2. 楽道

「けん玉」は練習方法を少し見直すことにした。累計百回成功技も 97個に到達して、年間目標の 100回は間違いないので、基本とか技の安定とかを目指す練習にしようかと…。

《けん玉記録》の 100回達成は、「中皿~スワップさかおとし」「前振りうぐいす」「前振りうぐいす〜回転けん」の 3つ。

「庭仕事」は、芝刈り(芝生の剪定?)を少しずつ進めている。まだ 1/3位か?


3. 献身

「継承」(世帯主の引き継ぎ)プログラム、お休み中。


4. 交流

買い物や家族の送迎などは 2回。師匠とのけん玉は 2回。

コミュニケーションは、一番喋ったのは実家との電話かもしれない…(^^;)。あとはけん玉の師匠との会話と、1時間のオンライン会議。

実家にお盆のお供え代わりにジェラートを送った。



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