この名前は私が勝手にそう呼んでいるだけで、実は名前がよく分からない…(^^;)。
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「裏月面〜180灯台〜180裏月面」というのを簡単に説明すると…。
裏月面着陸から、けんを縦軸の周りに 180°回転させながら灯台に持ってくる。すると、大皿がこちらを向く状態の灯台となる。ここからからにけんを 180°回転させながら裏月面に持っていくと元の状態に戻る。
ここからは「180灯台〜180裏月面」を何回でも繰り返すことができる。
これを上手い人が途中止まらずに連続でやると、けんが玉の上でふわふわ・くるくる回っているように見えてとてもカッコいいのだ ♪
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本当はそういう「ふわふわ・くるくる」をやりたいのだが、元々かなり難易度が高い技なので、部分的にでもできるようになりたいと思って練習している。
で、《けん玉記録》の「1回でも成功した技リスト」に技を 3つほど追加して、成功を目指して頑張ることにした。名前は勝手につけたもの。
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1つ目は「裏月面着陸〜180灯台(〜逆落とし)」。
裏月面から普通に灯台にすると手前に「小皿」が来るのだが、同時にけんを縦方向に180°回転すると「大皿」がこちらに向くことになる。
ここまでが出来れば成功とするが、クロージング技としては「逆落とし」。
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2つ目は「1回転灯台〜180裏月面(〜逆落とし)」。
これは後半の技になる。「大皿」を手前に向けるために普通の「灯台」ではなく「1回転灯台」。難易度は上がるが…(^^;)。で、ここからけんを 180°回転させながら裏月面に持っていく。
これも、クロージングとして「逆落とし」をつけられれば言うことなし ♪
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で、そんなことを考えているうちにもう一つ新しい技を思いついた。
「灯台〜180灯台(〜逆落とし)」
これは、普通の「灯台」から、けんを真っ直ぐに上に上げながら 180°水平に回転させて「大皿」を手前に持ってくる技。上の「1回転灯台」の代わりに使える ♪
これも名前が分からないので、勝手に命名した…(^^;)。
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…ということで、《けん玉記録》の「1回でも成功した技リスト」は 56種類まで出来たところで一旦止めていたが、ゆるやかに再開…ということになるのかも…。
ちなみに「180」はちょっとカッコつけて「ワンエイティ」と読む…(^^;)。
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